早めに攻略すると良い場所
序盤は1体の人形にソードエンハンスを集中してもたせ、1撃で敵を倒せるようにすると進みやすい。
ボスは星の卵を落とすだけなので、強化に必要ない間は無理に倒す必要は無い。
基本は難易度が低い順に行けば大丈夫。
・鉱山偽装研究所(人形:ミィシア)
ここに行く前に夢追いの洞窟内で霊峰方面に寄り道すると粘着爆弾のレシピがある。
再起動コアに必要な魔石は、鉄鉱の採掘でたまに入手できる。採掘前にセーブして出るまでやり直すのも手。
人形強化施設のレシピもある。
・岬の屋敷(人形:シキ)
敵が沢山いる部屋にある隠し階段の先にいる。
シキを2回強化すると応急治癒が使えるようになる。
これは主人公のHPが4以下の時に話しかけるとHP6まで回復してくれるというもの。
ノーコストで何度でも使えるため、敵の攻撃を主人公で何度でも受け止められるようになり探索がやりやすくなる。
骸骨剣士のレシピ、スピアエンハンスのレシピ、分解炉のレシピ、倉庫拡張のレシピと強力なものが揃う。
骸骨剣士はHPと速度が高くHPが尽きるまでずっとついてくるので、素材が余っていれば探索時に1体出しておくとかなり楽になる。
・城下街
魔石を2個捧げる事で、天空城へのワープを開通できる。
天空城の宝物庫に携帯倉庫や攻撃+2のソードフレイムのレシピがあるためなるべく早く行きたい。
城下街の武器屋で、爆弾を使って地下に行くとソードフレイム(現物)があるのでこれもおすすめ。
・天空城(人形:エスギニル)
射程・速さの初期値が高いエスギニルや所持アイテム数が2倍になる携帯倉庫、ソードフレイムのレシピがある。
まずは奥にある宝物庫を目指そう。
入り口にHP100のボスがいるが、ワープ直後の橋を渡ろうとはしないため、橋の上から突撃&集合のヒット&アウェイで時間は掛かるが撃破可能。
雑魚敵も動きが鈍いので、こちらがあまり強くなくても突撃&集合で撃破しやすい。
・竜域
最深部の宝箱に攻撃+3のエクスブレードが入っている(現物)。
敵は強い。雑魚はともかくボスの竜2体はスルーできるため、ある程度強くなったら取りに行くと良いかも。
後回しにしたほうが良いところ
・永続海底研究都市
序盤から行けるが実はラストダンジョン。
特に5層以降は序盤じゃ無理。
レシピや新しい場所に行く文書も無いので強くなってから挑戦しよう。
5層から更に降りようとするとスーツ強化が開放されるので、そこまでは序盤でも行ける。
分かりにくい所
・地下の彷徨い森
ここの壁が爆弾で破壊できる。
同じマップにもう1つ破壊できる扉があるのでそちらのスイッチで梯子を出現させ、この壁の先から地下に行ける。

・霊峰の隠し部屋
ここの左を調べると隠し部屋がある(鶏爆弾のレシピ)

・城下街にある氷晶の洞窟への文書
酒場の壊れたカウンターに入り左を調べると隠し部屋。

・城下街の左下
悠幻図書館への行き方。
この画像で主人公がいる3マス横(右にも左にも両方)に隠し通路があり、そこからぐる~っと進むとこの画像の場所に行ける。
そのまま進むと図書館行きの扉がある。

・天空城の宝物庫
画像の場所を調べると宝物庫に行ける。
携帯倉庫が入手できるので早めに取りに行きたい。

・同じく天空城の玉座裏のスイッチの仕掛けについて
中庭に2個ある女神像の裏を調べた後(?)に、玉座裏のスイッチを押すことで進めるようになる。
少なくとも自分はそうやったら行けましたがはっきりとは言えません・・・
レシピ入手場所一覧
・彷徨い森
回復薬のレシピ(HP5回復)
ソードエンハンスのレシピ(攻撃+1)
ウィンドエンハンスのレシピ(回避+9%)
ライフエンハンスのレシピ(最大HP+5)
・夢追い鉱山
粘着爆弾のレシピ(特定の障害物破壊)
・鉱山偽装研究所
人形強化施設のレシピ(人形所持枠拡張)
・岬の屋敷
骸骨剣士のレシピ(骸骨剣士を召喚する)
スピアエンハンスのレシピ(射程+1)
分解炉のレシピ(アイテム分解開放)
倉庫拡張のレシピ(倉庫枠+1)
・霊峰
鶏爆弾のレシピ(相手に自爆特攻する鶏召喚)
・城下街
完全回復薬のレシピ(1体全回復)
爆発反応装甲のレシピ(所持時に攻撃を受けると相手にダメージ)
・天空城
ソードフレイムのレシピ(攻撃+2)
・霧の谷
アサシンエンハンスのレシピ(会心+9%)
・氷晶の洞窟
スピードエンハンスのレシピ(速度+1)
・迷宮遺跡
エクスブレードのレシピ(攻撃+3)
アックスエンハンスのレシピ(攻撃時ノックバック付与)
センスエンハンスのレシピ(索敵+1)
・悠幻図書館
全体回復薬のレシピ(味方全員全回復)
バリアシールドのレシピ(主人公10秒間無敵)
星の卵のレシピ(強化素材)
霊銀のレシピ(強化素材)
最初から持ってる文書とかも味わい深いですよね
作者さんの作品を予習済みだと あ、やっぱり?ってさらっと流せますが
日数が書かれているとついつい最短を目指してしまう、あるあるだと思います。リメイだけだとクリアできないのが悔しい、一人旅一日という語感があ
特に前作のピノキアをやっているとやっていないでは感じ方が結構違いそうです。
何となく主人公は、海底研究都市の序盤に回想イベントで陸地に行った人なのかな~とか思ってたら全然違いました。
日数制限で頑張っちゃうのはあるあるですよね。